恐怖の歯医者
結局・・・・・・・・・・・・・・
前歯を修復した時に2個程虫歯を発見されてしまったので(チッ)、
今でもシブシブ「(気の合わない)歯医者」に通い続けている今子。
「なーんとなくしみる様な気がするかも~?」とか言ってた歯は、
かぶせた中で虫歯になっており、もうオダブツちゃんらしい。
(気の合わない)先生: 「あ。神経、とりましょう」
私: 「・・・・・・・・・・ほへえええええ~ヽ(゚∀゚|||)ノ」
(本当に気の合わない)先生: 「いい年こいて、そんな奇声あげなくても~(汗)。」
うるへーーーーーーーー、「いい年こいて」は余分じゃ!!!
しかも声を大にしていいたいが、怖いものは怖・い・ん・じゃ。
目がボーンと飛び出し、顎がダウーンとはずれ、青い線が額いっぱいに書かれている
漫画のような私に、先生は情け容赦なく麻酔を打つ。
「そろそろ効いたかな~痛かったら手を上げてくださいね♪」
即座に手をあげる私。
「(怒)まだ何もしてないのに、どこが痛いの!」
だって先生。
神経抜くってのに、
当ててる風がしみて痛いって
それ、あかんちゃうのんか!!!
その後だまって追加麻酔を打たれ、30分放置される私。
チクショー、くそ歯医者め~いつかひどい事してやる・・・・・・・・・・(Тωヽ)ハウウウ
by crippers
| 2008-02-19 12:05
| 私事
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