スロヴァキア土産話

スギちゃん、昨日、スロヴァキアから無事帰国。
クリボンと私、お互い違う思惑で
「よくぞ帰ってきてくれました~」と、すがりつく(笑)。
そうして人心地ついた後、フッと、基本とも言える疑問がよぎった。



「・・・・スロヴァキアってどこよ。」

「・・・・今頃かよ。」



と、ナイスつっこみを入れてくれたスギちゃんから
スロヴァキアの話を聞いたので、プチッとご紹介したいと思います♪

小さな内陸国のスロヴァキアは
1918年のチェコスロヴァキア共和国成立まで、ハンガリー王国の領土だったそう。
そして1993年にチェコと分離、独立。首都はブラチスラヴァ。
公用語はスロヴァキア語で、若い人には比較的、英語がいけるそうな。
隣接した周辺国には、ハンガリー、オーストリア、ポーランド、チェコがあります。

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雄大な自然あふれる山岳地帯で、
夏は登山や避暑、冬はウインタースポーツを楽しむ人々が訪れる
有名なリゾート地だそうで、ワインやチーズが、これまた美味しいのだそう♪
まったく知らなかったのですが、スロヴァキアのワインは有名なんですって。

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現在、日本からスロヴァキアを結ぶ直行便はないので、
スギちゃんは、オーストリアのウィーンまで飛行機で、
それから車で国境を超えてスロヴァキア入りしたそうです。
首都ブラチスラヴァは、古き良きヨーロッパの香りが色濃く感じられる街で、
写真を見せてもらった限りでは、全体的に素朴な国という印象が強かった。
そして至る所に、美しくも歴史を感じさせる「キリスト像」が建ち、
中世の趣ある街に、更に色を添えていました。
「父と子と聖霊の御名によってアーメン」が浸透した国なのですね~。

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食べ物は肉料理がメインで、添えてある野菜は、生でもボイルでもなく「ピクルス」。
何故か必ずと言っていい程、肉料理の上には、甘いソースがかかってるらしい。
全体的に甘くて濃い味付けだったので、帰国した彼は
「お茶漬け~ソバ~刺身が食べたい~・・・・」と念仏の様に唱えておりました。
朝食は目玉焼きが、ななななんと3個!!!とベーコン。
限りなく高タンパクな食事ですね~(笑)。
店先で売っているフライドポテトには、チーズがトロ~リとかかっており、
胸もお腹も一杯になりそうな「お姿」だったとか・・・↓↓↓

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首都ブラチスラヴァにある「ブラチスラヴァ城」(下・写真)は
16世紀にはハンガリー王国の首都となったこの街の象徴となり、
18世紀には、かの有名な女帝「マリア・テレジア」(マリー・アントワネットの母)
の居城ともなったらしい。
しかし、文化や政治の中心が再びウィ-ンやブタペストへと移り、
その後、歴史の舞台から遠ざかってしまったゴシック様式のお城であります。
・・・・寂しいかな、まさに「歴史の流れ」ってやつを感じてしまいました。
現在は、色々な調度品が展示してある「博物館」になっているそうです。

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下の写真は、ブラチスラヴァ城で使用されていた「コーヒーカップ」の復刻版。
王族が使っていた当時の物を、寸分違わず再現したレアモノ?だそうで。
物価の安いスロヴァキアでは、目ん玉が飛び出る位高価なものを、
スギちゃんは「私の為に買って来た!!!」と、言いはりましたが・・・・

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店員のお姉さんの写真を見たら、まったくもって疑わしくなりました(怒)。
(↓下の写真)
スロヴァキアの女性は、スラブ系のすっごい美女が多いそう!
「モデル級の美人がゴロゴロしているあの街にいると、美的感覚が狂うよ~」と、
庶民のトモダチ「漬物」を見るような目で、私の顔を眺めたあいつが憎いっス。

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・・・と、まあ、「スロヴァキア」はこんな感じの国でして(笑)。
私にとっては未知の国だったので、写真で見るもの全部が目新しく、
「へえええ~、そんな国だったんだ~」と、関心しきりの土産話となったのでした♪

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by crippers | 2005-09-10 12:25 | 私事