「腐っても」親子

実家の母より連絡あり。

「あんた、結婚したやん?で、あんた名義のモノ、新しい姓に変えやなあかんのやて。」
「ふ~ん・・・で?」
「本人と免許証がいるから、今から来てよ。」
「へいへ~い。」

しかし、一体何が私名義なのか???
30分後、母を乗せた車は、郵便局に到着。

母、受付カウンターにて身をノリノリにして話す。

「この生命保険の、娘の姓を変えて欲しいのよね♪」

ああ・・・。もはや自慢ですが、うちの母娘の仲は「劣悪」。
5段階評価の1~2の下に属すると言っても、過言じゃない。

しかし、今回はジ~ンときたね・・・自分が死んだときの生命保険を、
私に残そうとしてくれてたなんて・・・。
やっぱり「腐っても」親子なんだなあ~と、遠い目をした、その時。

郵便局員:「じゃあ、死亡時の受取はお母様、
被保険者は娘さんでよろしいですね?」


・・・・・・・・な?
・・・・・・ソノホウ、イマ、ナントモウシタ?
おいおいおいおい、
生命保険かけられてるの、あたしかい!?
セッシャ、ビックリシスギテ、アタマノナカガ「文明開化」デゴザルヨ。
スキヤ~キ。


更におまけといっちゃあ~何ですが、
帰りの車内で「信じられへんわ~・・・」と呆れる娘に
母が贈った言葉、これで有終の美を飾りたいと思います。

「だって、あんたが死んだら、どっから花代だすのよ。」

花代て何やねん・・・。

「オマエも蝋人形にしてやろうか!」

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・・・と、思わず心の中で叫んでしまった、私でした。
お父さん、お母さんは(自分に出来る範囲で)大切にしよう。

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by crippers | 2005-07-16 15:38 | 私事